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第15回恋愛小説大賞の検索結果

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アルファポリスで投稿されているエタニティ小説のランキングです。

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フリーワード 第15回恋愛小説大賞
6
長編
完結
R18
お気に入り:94 24h.ポイント:21
1
結城美沙絵 23歳 大学図書館司書 海堂 駿  34歳 小学校教師 美沙絵が6年生の時の担任 ある日、美沙絵は自宅最寄り駅で偶然、小学校時代の担任の海堂先生と10年ぶりに再会する。 先生は美沙絵の初恋相手だった。 美沙絵は卒業式の日にしたためた先生宛の手紙を久しぶりに読み返す。 渡さないままずっとしまい込まれていたその手紙には、ある願いが記されていた…。 ◎初小説です。未熟ではありますが、よろしくお願いします。 ◎このお話は、フィクションです。登場する人物、場所、団体、企業、学校等、全て架空のものです。 ◎R18に設定してありますが、かなり後半になります。描写もそれほど濃くありません。R18の部分には※印がついています。 追記:男性視点のパートに♦印をつけました。 追記:番外編を追加しました。
文字数 106,323 |  最終更新日 2022.2.18 |  登録日 2021.4.03
長編
完結
R18
お気に入り:447 24h.ポイント:21
2
「まりか…さん」なんで初対面から名前呼び? 普通は名字じゃないの?? 北条建設に勤める地味なOL恩田真梨花は、経済的な理由から知り合ったばかりの次期社長・北条綾太と同棲することになってしまう。彼は家事の代償として同棲を持ちかけ、真梨花は戸惑いながらも了承し彼のマンションで家事代行を始める。綾太は初対面から真梨花に対して不思議な言動を繰り返していたが、とうとうある夜にその理由が明かされた。「やっと気が付いたの? まりかちゃん」彼はそう囁いて、真梨花をソファに押し倒し――。○強がりなくせに鈍いところのある真梨花が、御曹子の綾太と結ばれるシンデレラ・ストーリー。○第15回恋愛小説大賞に参加しています。もしよろしければ応援お願いいたします。
文字数 115,524 |  最終更新日 2022.2.20 |  登録日 2022.1.31
短編
完結
R18
お気に入り:53 24h.ポイント:14
3
夫とは結婚五年目。五歳と三歳の子供が二人いて、幸せな家庭を築いている。 夫は子育てにも協力的で、何より私のことも妻として、女としてちゃんと愛してくれている。  ーーーあの時までは、そう思っていた。 そして私は、知ってしまった。 夫が浮気している、ということをーーー。 2022/2/6【完結】
文字数 37,304 |  最終更新日 2022.2.06 |  登録日 2022.1.24
短編
連載中
なし
お気に入り:27 24h.ポイント:0
4
暗いままで食べられたい〜腹黒社長と暗闇でする鬼ごっこ
停電した真っ暗なプールのシャワールーム。 ぽっちゃり事務員・宇佐美羊子は腹黒社長の大神大河に抱きしめられていた。 「いやぁ、おなかのお肉を触らないでー!」 「いやだよ、離したくない」 暗闇のなか、必死に逃げる羊子。 触り心地にはまって、探して追いかける大神。 羊(羊子)と狼(大神)の鬼ごっこはいったいどうなる!?
文字数 55,620 |  最終更新日 2022.2.19 |  登録日 2022.1.31
長編
完結
R18
お気に入り:52 24h.ポイント:0
5
Grand Duo * グラン・デュオ ―シューベルトは初恋花嫁を諦めない―
ピアニストの娘として英才教育を受けてきた音鳴(ネメ)。反抗期にわざと県立高校へ進学した彼女はそこで貧乏ながらもピアノを楽しむ秀才、礼文(アキフミ)と出逢い、恋をした。けれども彼は家庭の都合で学校を退学し、ふたりは離れ離れに。 「シューベルトの妻になる」と再会を誓い、数年。音大を卒業し、ピアニストとして生計を立て始めたネメだったが、人前でピアノが弾けなくなり舞台を退くことに…… その後、ネメはピアニストである過去を隠し、年老いた別荘管理責任者の夫とともに軽井沢で穏やかな日々を送っていた。けれど、夫はもうすぐ死んでしまう。 そんなときに現れた調律師が、かつての初恋のひとで、再会を誓いあったアキフミだった――…… これは元ピアニストで別荘管理人のヒロインと、彼女を手に入れたいために調律師の資格を取りながらリゾート開発会社の社長になった努力家ヒーローが奏でるスウィートでちょっぴりビターな恋の二重奏。 ※第15回恋愛小説大賞で奨励賞受賞しました。ありがとうございますっ(*- -)(*_ _)ペコリ
文字数 119,588 |  最終更新日 2022.2.23 |  登録日 2022.1.26
長編
完結
R18
お気に入り:53 24h.ポイント:0
6
弟の恋人〜はじめての恋は最後の恋〜
はじめての恋は最後の恋。 夏の終わり。両親の死とともに散った十七歳の初恋は、大きな疵痕を残して亜弥の心の時を止めた。 流されるままに過ごしたそれからの十年。それはこれからもずっと同じ。そう思っていた。だが—— 「あいつとも寝たのか」 突然の再会。誤解。謀略。 運命に翻弄される亜弥の時間がいま、動き出す。 ※恋愛小説大賞にエントリーしています。応援どうぞよろしくお願いします!
文字数 87,316 |  最終更新日 2022.2.19 |  登録日 2022.1.31
6
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