TOP

|

投稿恋愛小説

|

オトナの恋の検索結果

投稿恋愛小説

アルファポリスで投稿されているエタニティ小説のランキングです。

小説の投稿はこちら
掲載条件はこちら
フリーワード オトナの恋
5
短編
連載中
R18
お気に入り:31 24h.ポイント:7
1
続・7年目の本気~岐路
このお話は現在連載中の”7年目の本気”の第2章・東京編を加筆編集した物です。主人公・小鳥遊和巴が就職の為、京都から上京。という大筋に変更はありませんが、こちらは和巴が上京してから2年後の話になってます。
文字数 35,959 |  最終更新日 2021.6.16 |  登録日 2018.11.19
長編
完結
R18
お気に入り:55 24h.ポイント:0
2
若き海運王は初恋の花を甘く切なく手折りたい
若き海運王と呼ばれる鳥海海運の御曹司、叶途(カナト)は、十五年前の夏にシンガポールで出逢い結婚の約束をした少女のことをいまも求めている。 だが、運命のイタズラか彼女は実父の死後、母の再婚でライバル企業の社長令嬢になっていた。 そんな若き海運王の初恋の相手であることをすっかり忘れている彼女、祭花(マツリカ)は、航海士だった父の死の真相を知るべくアメリカの鳥海海運の孫会社に就職していた。 入社半年、海上コンシェルジュとしてマルチリンガルな特技を生かして活躍したことで豪華客船ハゴロモの添乗員に抜擢されるマツリカ。 お忍びで若き海運王が来ているという情報を耳にし、彼と接近できないかと考えていたが、逆に彼に名指しで呼び出され、スパイ容疑までかけられてしまう。 「貴女がスパイだと疑っている人間は俺の側近のなかにもいる。彼らを納得させるためにも――……俺の、恋人になれ」 マツリカは彼とともに父親の死の真相を探る代わりに、豪華客船ハゴロモの南太平洋クルーズの期間限定の恋人になることに。 だけどカナトはほんとうの恋人のようにマツリカを扱うから、ウブな彼女は翻弄されっぱなし。 最後まではしないと言いながら、カナトはマツリカに甘く切なく迫っていく。 さてはて、若き海運王はこのクルーズが終わるまでに初恋の彼女にすべてを思い出させて花嫁に迎えることができるのか?    * * * 最後までしないというヒーローのいうとおり、本番は後半にしかありません(が、イチャイチャは多いです)。 ※一部地名をわざとメジャーでないものにしております。なお、作者は海外旅行経験皆無です。妄想だけで書いておりますので深く考えず気楽に楽しんでくださると幸いです。
文字数 121,053 |  最終更新日 2022.6.02 |  登録日 2022.4.29
長編
完結
R18
お気に入り:55 24h.ポイント:0
3
SARAという名の店と恋のお話
この店の主は|橘香織《たちばなかおり》(32才)独身。 5年前に駅から離れた住宅街にこの店をオープンさせた。   お客は地元住民もしくはたまたま通りかかってこの店を見つけた的な営業マンなど。 週に2日ほど仲良くなった女子高生達に午後3時から6時までカフェとして開放もしている。 常連の憩い場で微笑む香織。 だが香織は過去に悲しみと痛みを抱えていた。そんな彼女の心を開いたのはバツイチ独身の貴史だった。 香織と貴史の大人の恋の行方とそれを取り巻く人々の物語。 今夜も香織を中心に賑やかな夜が更けてゆきます。
文字数 143,451 |  最終更新日 2021.3.12 |  登録日 2021.1.09
長編
完結
R18
お気に入り:75 24h.ポイント:0
4
天下無敵のI love you
大手商社で営業補佐として働く桃井日菜子。彼女は入社以来、営業部のエース・藤崎央人に片想いしている。とはいえ彼は、ルックス抜群な上に最年少課長というエリートで、恋のライバルは数知れず……。それでも日菜子は玉砕覚悟でアタックし、連敗記録を更新し続けていた。その回数、なんと100回以上! ところが、会社の飲み会の帰り道、とんでもない奇跡が起こる。彼と二人で、ムード満点のバーで飲み直すことになったのだ。しかし、その場でもアプローチをかわされ、まったくの脈ナシ。ヤケになった日菜子は捨て身の誘惑作戦に出たのだけど――その行動が、彼の情欲に火をつけてしまったようで? オトナの恋は、想像以上の熱量と過激さで身が持たない!?
文字数 136,453 |  最終更新日 2018.3.19 |  登録日 2018.3.19
長編
完結
R18
お気に入り:22 24h.ポイント:0
5
完結『まず、キスから始めよう~キスを待つ頬骨② オトナの恋愛小説です
「佐江、忘れるな。きみの身体を最初にひらいた男は――おれだ」 【紹介文】 岡本佐江(おかもとさえ)・十九歳。大人びて怜悧な彼女は、井上清春(いのうえきよはる)の異母妹・真乃(まの)の親友だ。クリスマスイブの前夜、せっかく泊まりに来たのに、夜遊びに出かけた真乃にひとりで置いて行かれた佐江は、清春と二人きりになって、こう言った。 『あたしみたいな女に襲われて、真乃に責められるのが怖いんでしょう』 同性の真乃にひたすら恋する佐江の一途さと、そんな佐江に手を出さずにいられない清春。 方向の違う愛情を抱えたまま、切なくすれ違ってゆく二人の若い日々を連作でお読みいただけます。 ※こちらの物語は『キスを待つ頬骨』と同じキャラが登場しますが、前作を知らなくても、なにひとつ問題はありません。 順序を気にせず、エロカッコいいふたりをご堪能ください♡
文字数 101,799 |  最終更新日 2023.2.27 |  登録日 2023.1.09
5
トップへ