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平民の検索結果

投稿恋愛小説

アルファポリスで投稿されているエタニティ小説のランキングです。

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フリーワード 平民
6
長編
完結
R18
お気に入り:779 24h.ポイント:42
1
聖女だった私
※以前掲載したものを大幅修正・加筆したものになります。重複読みにご注意下さいませ。 あらすじ  聖女として国を救い王都へ戻ってみたら、全てを失っていた。  最後の浄化の旅に出て王都に帰ってきたブリジット達、聖騎士団一行。聖女としての役目を終え、王太子であるリアムと待ちに待った婚約式を楽しみにしていたが、リアムはすでに他の女性と関係を持っていた。そして何やらブリジットを憎んでいるようで……。  リアムから直々に追放を言い渡されたブリジットは、自らが清めた国を去らなくてはいけなくなる。 登場人物 ブリジット 18歳、平民出身の聖女 ハイス・リンドブルム 26歳、聖騎士団長、リンドブルム公爵家の嫡男 リアム・クラウン 21歳、第一王子 マチアス・クラウン 15歳、第二王子 リリアンヌ・ローレン 17歳、ローレン子爵家の長女 ネリー ブリジットの侍女 推定14〜16歳
文字数 168,668 |  最終更新日 2024.11.07 |  登録日 2024.10.31
短編
完結
R18
お気に入り:196 24h.ポイント:21
2
平民出身であるにも関わらず、その優秀な成績を評価されて念願の「官吏見習い」へと抜擢されたミア。しかしそんな優秀な彼女にも、どうしても敵わない男がいた。公爵家の次男坊・リアムだ。成績優秀、容姿端麗、おまけにいいヤツ。非の打ちどころのない彼は、ミアにとってまさに目の上のたん瘤のような存在だ。 そんなある日、ミアは彼女を妬んだ貴族たちから怪しげな媚薬を飲まされてしまう。危機に陥ったミアを救けにきてくれたのは――大嫌いなアイツだった。 ※続編『大嫌いなアイツが媚薬を盛られたらしいので、不本意ながらカラダを張って救けてあげます』もありますので、よかったらご覧ください。 ※他サイトにも掲載しています。
文字数 13,091 |  最終更新日 2021.3.07 |  登録日 2021.3.05
短編
完結
なし
お気に入り:8 24h.ポイント:7
3
異世界に転移した平凡な女子大生・藤宮七海(ふじみや ななみ)。目を覚ますと、そこは王宮の一室だった。しかし彼女にかけられていたのは“破滅の呪い”――触れた者の運気を吸い取り、国を貧困に導くという最悪のものだった。 「呪われた娘など、王宮には不要だ」 王族や貴族たちに忌み嫌われる七海だが、現代日本で経済学を学んでいた彼女は気づく。この国の財政は破綻寸前、政策は迷走し、腐敗が蔓延していることを――。 「だったら私が経済を立て直せばいいじゃない!」 庶民たちと手を組み、税制度改革・貿易活性化・貨幣流通の改善に乗り出す七海。そんな彼女の前に現れたのは、冷徹と名高い第一王子・レオナール。 「君の知識、俺のものにならないか?」 王族と平民、呪われた少女と高貴な王子――交わるはずのない二人の運命が、王宮経済改革を通じて絡み合っていく。 呪いを乗り越え、愛と国を救うことはできるのか!?
文字数 55,619 |  最終更新日 2025.2.21 |  登録日 2025.2.21
長編
連載中
R15
お気に入り:57 24h.ポイント:0
4
神無き異世界の神殿では婚約破棄を承っております!
 王都では若年層がとても多く、数年前の王太子夫妻の結婚を機に、結婚ラッシュに溢れていた。  愛の女神メジェトの聖女として活動するエレンシアの元にはさまざまな問題が持ち込まれる日々。  王族から平民や奴隷、はたまた異種族にいたるまでの結婚相談から婚約破棄、離婚調停まで引き受けて忙しい。  そんな中、第二王子が侯爵令嬢を学院で婚約破棄するという珍事が発生する。  王家と貴族連盟との間に大きな亀裂が入り、現王政への批判が殺到、このままでは王太子の王位継承も難しいという事態に。  王家が信仰する女神メジェトの神殿に、この問題を調停して欲しいと依頼が入った。  女神の神託があれば、第二王子の婚約破棄も正当化できると王家は考えたのだ。  しかし、エレンシアは知っていた。  この世界にもはや信仰すべき主、女神メジェトは存在していないことを。  聖女は「神託」という最終兵器を用いずに、第二王子カップルの離縁を成立させる任務を負ってしまう。  だが、婚約破棄の裏には王太子妃と第二王子の秘密の愛が隠されていて――。  他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 115,836 |  最終更新日 2024.9.04 |  登録日 2024.3.18
長編
連載中
R18
お気に入り:8 24h.ポイント:0
5
その国には変わった風習があった。 それは王位が世襲制ではなくブレスレットによって選ばれると言う事である。 慣例に習い該当する前王族と貴族の成人男性が集められたが王は決まらなかった。 そして、その対象は平民へと移る。 「えっ?私が次期国王?有り得ないでしょう」 何故か女なのに国王に選ばれてしまった主人公。 そして、何故か誰も彼女が女性と気付かない重鎮。 挙げ句、嫁を娶れ? それも複数ですか? 嘘でしょう? 大体私なんかより前王族方の方が良いのでは? 流されるままに王になってしまったけど、気付けばハイスペックな男子に囲われているのは気のせいですか? 初の逆ハーレム物にチャレンジしました。 更新はまったりと。
文字数 5,782 |  最終更新日 2022.1.22 |  登録日 2022.1.11
短編
完結
なし
お気に入り:257 24h.ポイント:0
6
魔性の聖女~前世、聖女と王太子に断頭台に送られた令嬢は、復讐するため自ら聖女となる
 「公爵令嬢ビクトリア、貴様との婚約は破棄する。聖女リリカ様と婚約することとする。貴様は、聖女リリカ様を学園内で虐めぬき、将来の国母を殺そうとした罪で処刑とする。」  王宮の地下牢へ放り込められ、翌日には、問答無用の公開処刑。  学園に入り平民出身の聖女に出会ってからは、人が変わったようにビクトリアに辛く当たった。きれいごとしか言わない聖女を崇めた。本当に聖女だったのか疑問に残る。  いくら、聖女と結婚したいから、といっても酷すぎる扱いであり、屈辱である。  気が付けば、時が巻き戻り3歳頃のビクトリアになっていた。今から15年間必死に勉強して、聖女を超える魅力的な聖女になって、仕返ししてやる……というお話にする予定です。
文字数 25,059 |  最終更新日 2021.1.17 |  登録日 2021.1.03
6
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