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投稿恋愛小説

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姉妹格差の検索結果

投稿恋愛小説

アルファポリスで投稿されているエタニティ小説のランキングです。

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フリーワード 姉妹格差
6
長編
連載中
R18
お気に入り:10 24h.ポイント:406
1
幼い頃から2つ下の妹に何もかも奪われてきた一沙は結婚を考えていた彼氏を寝取られ、妊娠までしていると明かされ別れてくれと懇願される。 バーでやけ酒をして帰ると、挨拶しかしたことのない隣人の神木に遭遇。 様子のおかしい一沙を心配し「俺で良ければ話聞きますよ」と言い出す神木。酒が入って気が大きくなっていた一沙は神木の申し出を受け、ホイホイ部屋に入る。 両親や妹、歴代彼氏に対する鬱憤を吐き散らかす一沙。 「…何処かにいないかな、私を愛してくれる人」 「俺はどうですか?」 「ん?」 何故か告白、求婚してくる神木。やさぐれ女子の行く末は? 愛情に飢えてる不遇女子×謎多き隣人
文字数 7,531 |  最終更新日 2025.1.02 |  登録日 2025.1.01
短編
完結
R18
お気に入り:3,148 24h.ポイント:163
2
若き社長は婚約者の姉を溺愛する
★宮ノ入シリーズ第1弾 【注意】改稿のため、一部非公開になります。(2023.5~) 継母と異母妹は前妻の子である姉の美桜を家政婦として扱っていた。 家を出ようとしても継母の実家の力で住む場所も決めることができず、友達は嫌がらせを受けてしまい、美桜は自分から自然と距離を置いた。 28歳になっても家から出してはくれず、黙々と家事をこなしていた。 23歳になった妹には見合い話がたくさんくるにも関わらず、美桜にはお見合い話はこない。 妹の梨沙は自慢げにお見合い話を美桜に見せつけていた。 欲しいのはそんなものではなく、自由なのに―――美桜はそれをなんの感情もなく見つめていた。 けれど、そんな美桜に一つだけ見合い話が持ち込まれた。 【初出】2020.8.3
文字数 111,336 |  最終更新日 2021.5.08 |  登録日 2020.8.03
短編
完結
R18
お気に入り:1,638 24h.ポイント:106
3
両親と妹はできそこないの私を捨てました
雪元千愛(ゆきもとちさ)は将来を期待されたピアニストだった。 幼いころから天才と呼ばれ、高校も音楽科へと進んだ。 突然、弾けなくなった千愛は卒業後、音楽とは無縁の道を選択する。 そんな千愛を妹と両親は「できそこない」「落ちこぼれ」「失敗作」と千愛を馬鹿にしていた。 家を出て大学を卒業し、普通の会社員になった千愛は行きつけのカフェで一人の男性店員と出会う。 そのカフェ店員の正体は――― ★R18には※R-18マークをつけます。とばして読むことも可能です。 ★視点切り替えあり。
文字数 86,740 |  最終更新日 2021.8.06 |  登録日 2021.7.22
長編
完結
R18
お気に入り:1,759 24h.ポイント:92
4
幼い頃から鈍臭いと言われ続けてきた私、呑海日奈子(どんみひなこ)。 あだ名はドン子。 優秀な呑海家の中で一番、デキの悪い私は立場は最下層。 就職をしたら家を出ようと決めていたのに就活は全滅。 そんな時、姉が就職先を決めてきてくれた。本当にありがとう、お姉ちゃん!と思っていたら、その就職先は姉と同じ会社で……。 美人で、頭がよくて優秀な姉は当然、仕事もできて周りの評価は高い。 私は何もかもが平均点。 むしろ、運動神経は平均以下で……。 そんな私の配属先は完璧超人と名高い尾鷹壱哉(おだかいちや)さんの秘書だった! 親切な壱哉さんは鈍臭い私をなにかと気にかけて助けてくれるけど、姉は私に冷たくなってしまった――― ※視点切り替えあり ※R-18には※R-18マークをつけます。飛ばして読むことも可能です。
文字数 141,533 |  最終更新日 2021.5.08 |  登録日 2021.1.31
長編
完結
R18
お気に入り:206 24h.ポイント:35
5
あの夜、あなたがくれた大切な宝物~御曹司はどうしようもないくらい愛おしく狂おしく愛を囁く~
密かに想いを寄せていたあなたとのとろけるような一夜の出来事。 好きになってはいけない人とわかっていたのに… 夢のような時間がくれたこの大切な命。 保育士の仕事を懸命に頑張りながら、可愛い我が子の子育てに、1人で奔走する毎日。 なのに突然、あなたは私の前に現れた。 忘れようとしても決して忘れることなんて出来なかった、そんな愛おしい人との偶然の再会。 私の運命は… ここからまた大きく動き出す。 九条グループ御曹司 副社長 九条 慶都(くじょう けいと) 31歳 × 化粧品メーカー itidouの長女 保育士 一堂 彩葉(いちどう いろは) 25歳
文字数 83,488 |  最終更新日 2022.9.11 |  登録日 2022.7.23
長編
連載中
R15
お気に入り:79 24h.ポイント:0
6
七星姫は後宮で輝く~凶星と疎まれた少女は皇帝陛下に溺愛される~
 草原の民、黄(ホアン)族の首長の庶子として生まれた藍珠は、生まれたその日に集落内で火事が起こったことから皆から「凶星」と疎まれてきた。  幼馴染の初恋の青年、涼雲だけを心の支えに暮らしていた藍珠だったが、異母妹の翠蓮が宗主国である鴻国の皇帝の後宮に入ることになり、その侍女としてともに皇都、玉安に上がることになってしまう。  涼雲との仲を引き裂かれて悲しむ藍珠。  だが、後宮入りした藍珠を待っていたのは思いがけない運命だった。  若き皇帝の目に止まったのは翠蓮ではなく、藍珠だったのだ。  これ以上、疎まれなくないと懸命に寵愛を辞退しようとする藍珠だったが、逃げれば逃げるほど皇帝陛下の恋心は燃え上がってしまうみたいで……?  中華風の後宮を舞台にしたお話です。  表紙の画像は無料写真素材の「ぱくたそ」さんのものを使用させていただいています。  ※12/2 文体を最初の一人称から三人称に変更させていただきました。  
文字数 23,793 |  最終更新日 2021.1.15 |  登録日 2020.11.27
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