私の名前はバロッサ・ラン・ルーチェ今日はお父様とお母様に連れられて王家のお茶会に参加するのです。とっても美味しいお菓子があるんですって楽しみですそして私の好きな物は家族、甘いお菓子、古い書物に新しい書物お父様、お母様、お兄さん溺愛てなんですか?悪役令嬢てなんですか?毎日優しい家族と沢山の書物に囲まれて自分らしいくのびのび生きてる令嬢と令嬢に一目惚れした王太子様の甘い溺愛の物語(予定)です令嬢の勘違いは天然ボケに近いです転生ものではなくただただ甘い恋愛小説です初めて書いた物です最後までお付き合いして頂けたら幸いです。完結をいたしました。
文字数 148,828 |  最終更新日 2021.6.14 |  登録日 2020.12.30